中国での人気SNSといえばWeibo、そしてモバイルを中心に展開しているWechatが知られており、少なからぬ日本の企業でもこれらを使ったプロモーションを展開しています。しかし昨今、その2強時代を揺るがしかねない新たなSNSアプリが登場し急成長。ついに2強の1つとバトルを展開し始めた?とのウワサが。今回はその騒動を分析します。 今、中国の若者を中心にユーザー数が急拡大しているSNSがあります。 その名は「抖音(douyin 英語名:Tik Tok))」。 2016年9月に提供を
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中国での人気SNSといえばWeibo、そしてモバイルを中心に展開しているWechatが知られており、少なからぬ日本の企業でもこれらを使ったプロモーションを展開しています。しかし昨今、その2強時代を揺るがしかねない新たなSNSアプリが登場し急成長。ついに2強の1つとバトルを展開し始めた?とのウワサが。今回はその騒動を分析します。 今、中国の若者を中心にユーザー数が急拡大しているSNSがあります。 その名は「抖音(douyin 英語名:Tik Tok))」。 2016年9月に提供を
漢方の発祥の地、中国。その中国人が最近では、日本で漢方薬を「爆買い」しているといいます。今年の春節(旧正月)、中国人旅行客が購入した医薬品ランキング50位に、「清肺湯ダスモック」、「龍角散」や「龍角散ダイレクト」、「クラシエ小青竜湯エキス顆粒」、「命の母」、「太田胃散」といった漢方薬もしくは生薬配合医薬品などが挙がっています。漢方薬の原材料となる生薬のほとんどが中国からの輸入によるにもかかわらず、彼らはなぜわざわざ日本で買い付けるのでしょうか。その秘密を探ります。 漢方薬大国・日本、その保証された品質 私
かつて「女性能頂半辺天(女性だって天下の半分を支えているのだ!)」という有名な言葉がありましたが、現代中国ではその女性の地位はより高まっているように見えます。しかし、そうした女性たちも、心の中には多くの悩みを抱えています。今回は中国を動かす女性たちの「悩み」に迫ります。 【調査概要】 データ収集期間:2017年1月1日-2017年12月31日 データ収集方法:新浪微博を対象に女性の悩みに関連する内容と特定できる書き込みを収集後、対象書き込み内から「女性の悩み」に関係する行動を予定する書き込みを抽出・集計し
トレンドExpressでは、一週間の中国ソーシャルメディアでの日本関連書き込み総件数の推移、および日本で「行った」「買った」「食べた」「買いたい」「したい」と言及されている投稿の件数を毎週集計しランキング化しています。また独自集計によるECサイト人気日本商品ランキングも週次で公開しています。 が、今回は番外編。現在、日中間のweibo、wechatでソーシャルバイヤー&消費者たちの間で注目されている「ある現象」を探ってみました。 まずは今週のランキング。上位陣は安泰です。しかし、本当の騒動はこの「ランキン
中国では現在「全国人民代表者会議(全人代。日本の国会に相当)」が開催されており、中国の今年の方針、新たな施策が発表されています。数多くの政策が提議されていますが、現時点で一般国民から注目を集めているのが「税金」。現時点での情報を速報でご紹介します。 年に1回開かれている中国の立法機関「全国人民代表者会議」。中国全土から集まった国民の代表が北京で一堂に会し、今年一年の方針や新たな政策が討議されます。 5日に行われた「国務院工作報告(内閣業務報告に近いニュアンス)」では2017年の成果と同時に2018年の目標
草場歩―ものづくり産業部・生活関連産業課課長代理 今回も引き続き日本貿易振興機構(JETRO)ものづくり産業部・生活関連産業課の草場歩課長代理にお話を伺っていきます。 前回は越境ECに対する日本企業の現状と、中国側の体制についての展望をお話いただきましたが、今回は、今後日本企業が中国EC市場で戦っていくための戦略や、今後の見通しなどを伺っていきます。 ー前回、中国では従来の貿易について関税を緩和していくという、中国政府の方針について伺いました。そうなると、価格面において越境EC内だけでなく、一般貿易による
草場歩-ものづくり産業部・生活関連産業課課長代理 近年の越境EC市場の盛り上がりによって、多くの日本企業が参入しています。しかし同時に越境ECに関して「興味があるけれど、慎重にならざるを得ない」という日本企業はまだ多く存在しており、そうした日本企業の声が日本貿易振興機構(JETRO)にも数多く寄せられているとのこと。今回はそのJETROにおける越境ECのスペシャリスト、ものづくり産業部・生活関連産業課の草場歩課長代理にお話を伺いました。 「今からスタート」も多い日本企業の動向 ー徐々に活発化している日本企
トレンドExpressでは、一週間の中国ソーシャルメディアでの日本関連書き込み総件数の推移、および日本で「行った」「買った」「食べた」「買いたい」「したい」と言及されている投稿の件数を毎週集計しランキング化しています。また独自集計によるECサイト人気日本商品ランキングも週次で公開しています。 今週の【週次ランキング解説】は趣向を変えて、2018年2月7日~2018年2月13日の日本の自治体口コミ数ランキングを見ていきます。 順位 都道府県 先週比成長率 1 福島県 100.0% 2 広島県
地響きさえ伝わってきそうな、激しい爆発音。飛び散る赤い紙きれ。むせかえるほどの火薬の煙とにおい…。それがこれまでの伝統的な春節の姿でした。しかし、それにも少しずつ変化が訪れているようです。それは各地で行われている「爆竹制限令」と呼ばれるものに表れています。 そもそも爆竹って? 中華圏では年越し(春節)を含め、結婚式などの祝い事には爆竹を鳴らす習慣があります。これは爆竹の音で魔を払うこと、また赤い紙が広がることで運気を上げるという信仰があったためでした。 なかでも春節は1年を通して最大のイベント。使用される
昨年末に中国映画市場のデータを紹介しましたが、2018年早々に昨年の具体的数値が発表されました。それによると、2017年の興行総収入は559.11億元(日本円で約9500億円)に達し、過去最高を記録しました。今回はその映画業界の裏側を深堀してみようと思います。 ▼参考 中国を数字で見る(3)成長すさまじい中国映画市場、個人制作映画も流通 過去最高の興行成績 先ごろ発表された中国政府による2017年の映画市場状況。興行総収入は559.11億元、日本円に換算して約9500億円に達しています(ただしこの金額には